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4 2進数と10進数と16進数について



2進数は、基数が「0」と「1」だけです。この2種類の組み合わせで数を表現する方法を2進法といい、2進法で表した数値を2進数といいます。2になったら桁が上がるという特徴があります。


10進数は、基数が「0」「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」「8」「9」の10種類の組み合わせで数を表現する方法を10進法といい、10進法で表した数値を10進数といいます。10になったら桁が上がるという特徴があります。


16進数は、基数が「0」「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」「8」「9」「A」「B」「C」「D」「E」「F」の16種類の組み合わせで数を表現する方法を16進法といい、16進法で表した数値を16進数といいます。16になったら桁が上がるという特徴があります。


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